岡村靖幸 Spring tour 2018 マキャベリン 行ってきました!!


5月26日  Zepp tokyoにて、
岡村靖幸さんのライブに参戦してきました!

岡村ちゃんのライブは2回目!
前回は去年の春ツアー ROMANCE ぶり。
一年越しのデートですね

改めて、日本で一番、女の子になってる40代女性がみれるのは岡村靖幸のライブだなと。

相変わらずステキなカーテンの演出

とりあえずざっとセットリストを

1.ステップUP↑
2.ステップアップLOVE
3.Dog Days
4.どぉなっちゃってんだよ
5.Lesson
6.青年14歳
7.ぶーしゃかLOOP
8.愛の才能
バンド隊の演奏
9.できるだけ純情でいたい
10.ヘアー
11.忘らんないよ
12.彼氏になって優しくなって
13.Out of Blue
14.あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
15.だいすき
アンコール1
16.Superstition(Stevie Wonder)
17.どんなことをして欲しいの僕に
18.Punch↑
19.祈りの季節
20.SUPER GIRL
アンコール2
21.ギター弾き語り(安全地帯「ワインレッドの心」ちらっと演奏)
22.ピアノ弾き語り 卒業写真(松任谷由実)
23.All in Love is Fair (Stevie Wonder)
24.友人のふり
25.愛はおしゃれじゃない
26.ビバナミダ


と言った流れでした!

6時開演で、終わったのは8時40分頃
二時間半以上のボリュームで大満足どころか、少し疲れたくらいです。

個人的ハイライトですが、
まず、最初の ステップUP からの ステップアップLOVE がグッときますね。

家庭教師は岡村ちゃんの中でも一番ヘビロテしてるアルバムなので、堪らないです!
女性パートはほぼ観客とキーボードの方が歌ってました。
Dog days もやってくれて嬉しいし、
定番曲の どぉなっちゃってんだよ も相変わらずの盛り上がり。

lesson は2012年に岡村さんが一青窈さんに書いた曲らしく、予習不足の為初めて聴きました。
さすが、本人の曲だけあって岡村色があり、良かったです。のちに原曲を聞くもそれも◎

からの、青年14歳 が今回一番個人的に嬉しかったです。終始ニヤニヤ聞いたおりました。唯一、禁じられた生きがいからの曲であり、とにかくイントロのサックスがかっこよすぎて、脳汁が溢れました。これだけで5千円は払えます。原曲に忠実になのもいい!
もちろん皆で 青年14歳!!をコール! 最高でした。、

愛の才能も大好きな曲なのですが、アレンジがされ過ぎてて、原曲の気持ち良いところが無くなってて少し残念!
どうなっちゃってんの も初めてライブで聞いた時はアレンジされ過ぎてて、なんの曲?と、思ってしまいました。

忘れらんないよ
改めて聞くと浮気された曲なんだと気付いて、切なくなり、良かったです。いい曲。

そこからは定番のブチ上がり曲で、言わずもがな最高でした。、

アンコールには、アルバム 靖幸から、懐かしい曲が二曲ほど。
30年ぶりに披露された どんなことして欲しいの僕に はなかなかにエッチでした。Punch↑ も嬉しい選曲。歌詞を覚えてなくて、少し残念でしたがかっこよかったです。

祈りの季節 が、また好きすぎるチョイスでたまらなかったです。Punchから少し歌詞の流れが意味を持ってて面白かった。子供作ろうと思いました。
いいですね、あのアンニュイな雰囲気。

アンコール2 では 友人のふり を熱唱してくださいました。
文字通り友達のふりをしながら片思いの気持ちを隠す素敵な曲です。
あまりにも熱がこもった歌い方でマイクに歌ってない部分がありましたが、かっこよかったです。

残り二曲は、もうこれが聞ければ満足といったくらいに、定番でめちゃくちゃ盛り上がりました。

全体的に、この日はツアーで最も盛り上がってようで、終始岡村ちゃんがゴキゲンだったように思えます。、

改めてど下ネタ多めでよかったです。マイク舐めるなんて序の口。

あと、結構予習してないと置いていかれますね。歌詞はほぼわかってる感じでコールされるので。しかも、周りは往年のファンが多いのでほぼわかってます。

年齢層は二層に分かれており、
二十代と、四十代。四十代は女性が主です。

2回目で結構楽しみ方がわかってきたので、もう一度参戦したいです、
次はウィンター!



最後に、読者がいれば、是非今後ライブでやってほしい曲をコメントで教えて欲しいです。

ちなみに僕は
ターザンボーイ、RAIN、ビスケットLOVE です!

何かがどーにかなることを信じてみるブログ

趣味でブログ始めました, 主に本人が悩んだことを綴ってます。 観劇、映画の感想もちまちまと。 ツイッターやってます @editor2017Korea

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