2018/09/22 20時から
なんだかんだで全ての牛久沼シリーズを観ている。
去年、牛久沼を初めて観たときはもうなんだが笑い殺されるかと思った。
パート2はENBUゼミの生徒たちがやっていて、改めて牛久沼という世界観に狂気を感じた。
そしてパート3の今回、またもや笑い殺される体験をすると同時になんだかカタルシスを強く感じて、
今この瞬間にこの公演を観れて良かったとおもた。
絶対に言い切れるけど、現代にこれほどまでにくだらなく笑える演劇公演は存在しないと思う。おかしいおかしい。とにかくおかしいし、さまざまな方向で笑わせてくる。
あんなに歯茎を食いしばった女子達を観れることなんてないし。
てか、言葉でまとめること自体無謀だし、無駄なこと。
1つ言えるのは、観なかった人は本当に心からもったいないことをしてると思う。
あの1時間に匹敵する時間なんて、ないよ。。うん。
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